納税返礼品に高齢者見守り 邑南町、日本郵便と協定

 郵便局員が高齢者世帯を訪問し、離れて暮らす家族らに様子を伝える日本郵便(東京都)の見守りサービスが、島根県邑南町のふるさと納税の返礼品に加わった。同町は高齢化率が高く、高齢者の独居世帯も多いため、同社のサービスに着目し、採用した。山陰両県の自治体で同社の見守りサービスを返礼品に取り入れたのは初めて。

 同社が2017年10月に始めた見守りサービスは、月額2500円で郵便局員らが毎月1回、指定された高齢者世帯などを訪問し、体調や食事、睡眠など10項目の生活状況を確かめ、家族など依頼者にメールで報告する。同町では、ふるさと納税の寄付額5万5千円でサービス提供期間を6カ月、11万円では1年間に設定。町内13郵便局の局員らが見守りに当たる。

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2018年7月24日 無断転載禁止