サッカー、遠藤航ベルギーへ出発 シントトロイデンへ移籍

 移籍先のベルギーへ出発するサッカー日本代表の遠藤航=25日、成田空港

 サッカー、ワールドカップ(W杯)ロシア大会の日本代表DFで、J1浦和からベルギー1部のシントトロイデンへ移籍する遠藤航が25日、ベルギー出発前に成田空港で取材に応じ「大事なのはW杯の悔しさを忘れずに過ごすこと。その一歩として海外移籍が自分の中にあった。欧州でどれだけ上に行けるか」と新たな挑戦への決意を語った。

 複数のポジションをこなす器用さが武器だが、新天地では守備的MFでの出場を希望する。「今は中盤の選手は守備だけとか、攻撃だけとかじゃない。それが世界のスタンダード。理想像としては守備も攻撃もできる選手」と成長を期した。

共同通信社 2018年7月25日 無断転載禁止