甲子園、熱中症対策の内容発表 日本高野連、給水や休憩など

 第99回全国高校野球選手権大会の開会式で、一斉行進する各校選手ら=2017年8月8日、甲子園球場

 日本高野連は25日、大阪市内で今夏の第100回全国高校野球選手権大会(8月5日開幕・甲子園)の運営委員会を開き、大会中の熱中症対策の内容を発表した。開会式では参加者全員に飲料を携帯させ、式典の途中で給水する時間を設定。試合中の対応策としては、大会本部の判断で、給水や休憩の時間を取ることができるようにした。

 これまでの取り組みと同様に、理学療法士は選手がベンチで必ず給水していることを確認。試合前練習の際には、選手の体調を確かめて、熱中症対策を説明する。

 開会式の入場行進では、第1回大会から欠かさずに地方大会に出場している15校の主将が先導役を務める。

共同通信社 2018年7月25日 無断転載禁止