ホッケーW杯 雲南出身・景山選手 母校 寺領小で応援

パブリックビューイングで雲南市木次町寺領出身の景山恵選手に声援を送る寺領小学校の児童ら=雲南市木次町寺領、同校
 ロンドンで開かれているホッケー女子ワールドカップに日本代表「さくらジャパン」のゴールキーパーとして出場している島根県雲南市木次町寺領出身の景山恵選手(25)を応援するパブリックビューイング(PV)が24日夜、同選手の母校の寺領小学校であり、児童や住民ら80人が声援を送った。日本は格上のニュージーランドを2-1で破り、好守で貢献した同選手に大きな拍手が送られた。

 PVは地元の地域自主組織・日登の郷(佐藤弘之会長)、市体育協会木次支部日登地区体協(安部武良支部長)などが企画。同校ランチルームのスクリーンに映し出された中継映像に景山さんの母里美さん(52)、祖母の民子さん(79)、妹歩さん(23)と共に児童らが見入った。

 世界ランキング12位の日本は2点先取後、同4位の相手にペナルティーストロークを決められたが、長身を生かして反撃をしのぐ同選手のプレーに拍手と歓声が上がった。木次中学時代から同選手を知る横田中の児島史朗教頭(58)は「何度もファインプレーをして存在感を発揮してくれて、うれしい」と喜んだ。

 日本は1勝1敗となり、第3戦は29日、ベルギーと対戦する。

2018年7月25日 無断転載禁止