浜田漁港17年底引き網漁 水揚げ量2期ぶり増

 浜田漁港(島根県浜田市)の主力の沖合底引き網漁5船団の水揚げ量が、2017年漁期(2017年8月~18年5月)は前期比3.6%増の3297トンで2期ぶりに増加し、過去10年で2番目の豊漁だった。魚種別でもノドグロが20.5%増の334トン、アナゴ類は15.4%増の209トンと伸ばしたが、前期豊漁だったカワハギ類が78.8%減の65トンと激減したのが響き、全体の漁獲高は3.1%減の16億4800万円で5期ぶりの減少となった。

 島根県水産技術センター(浜田市瀬戸ケ島町)のまとめで、水揚げ量は11年漁期から4年連続で2千トン台が続いたが、5船団で老朽化した漁船の大規模改修が終了した15年漁期から3期連続の3千トン台となった。

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2018年7月26日 無断転載禁止