島根県17年分 木材生産量 6年で倍増

 島根県内の2017年の木材生産量が、助成制度の拡大や木質バイオマス発電所の稼働などを背景に60万8千立方メートルとなり、県が林業振興策を強化する前の11年に比べて倍増した。新たな森林管理システムを実現するための森林環境譲与税の開始を19年度に控える中、県が長期ビジョンで掲げる年間80万立方メートルの目標達成に向け、担い手確保や製材所の維持、拡大などが課題になっている。

 県農林水産部によると、17年の県内の木材生産量は11年の31万4千立方メートルから増え、増加率は1.94倍となり、全国平均1.37倍を上回った。

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2018年7月26日 無断転載禁止