東電社長、新潟知事を訪問へ 再稼働巡り意見交換

 東京電力は26日、小早川智明社長が8月2日に新潟県庁を訪問し、6月の知事選で初当選した花角英世知事と初めて会談すると発表した。東電は知事就任のあいさつが目的としているが、再稼働を目指す柏崎刈羽原発についても意見を交わす見通し。

 新潟県は同原発の再稼働の是非を判断するため、県独自の安全検証作業を進めている。与党の支持を受けて初当選した花角氏は再稼働に慎重姿勢を示し、これまでの検証作業を引き継ぐ考えを示している。

 小早川社長は知事と会談後、同原発が立地する柏崎市の桜井雅浩市長や刈羽村の品田宏夫村長とも面会する。

共同通信社 2018年7月26日 無断転載禁止