隠岐諸島島後-島前間 海底ケーブル18キロを敷設

隠岐の島町と海士町とつなぐ新たな送電線の海底ケーブルを陸揚げする工事関係者
 中国電力(広島市)が島根県の隠岐諸島で島後-島前間の新たな送電線の設置工事を進めている。26日までの4日間、島前の海士町から島後の隠岐の島町まで、18キロの海底ケーブルを敷設した。地上部分を含め、2019年6月の工事完了の予定。西ノ島町から隠岐の島町までの既設の送電線と合わせた2ライン化で電力供給の安定性を高める。

 中電は西郷発電所(隠岐の島町)、黒木発電所(西ノ島町)などで発電し、隠岐諸島4島内で、約2万の契約者に電力供給している。

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2018年7月27日 無断転載禁止