NIE盛岡大会が閉幕 人と地域、新聞がつなぐ

 NIE全国大会の公開授業で、新聞記事について話し合う中学生=27日、岩手県大槌町

 「新聞と歩む 復興、未来へ」をスローガンに盛岡市と岩手県大槌町で開かれていた第23回NIE全国大会は27日、新聞を使った防災教育の授業や実践報告を公開し、2日間の日程を終えた。主催者側は閉会式で「新聞には人と人、人と地域、地域と全国や世界をつなぐ役割がある」と講評した。来年の大会は宇都宮市で開く予定。

 盛岡市立本宮小の6年生の公開授業では、災害を伝える新聞記事から自分たちでできる防災の取り組みを考えた。

共同通信社 2018年7月27日 無断転載禁止