益田東高ナイン「校歌歌いたい」 益田市長に甲子園活躍誓う

山本浩章市長(右端)に甲子園出場を報告する大庭敏文監督(右から2人目)、荻野竜志主将(同3人目)ら
 第100回全国高校野球選手権記念島根大会で18年ぶり4度目の優勝を果たし、甲子園出場を決めた益田東高校(島根県益田市染羽町)野球部の荻野竜志主将(17)らが27日、益田市常盤町の市役所を訪れ、山本浩章市長に「甲子園で校歌を歌いたい」と、聖地での健闘を誓った。

 市役所には、荻野主将の他に、副主将の乾颯汰選手(18)、遊撃手で堅守を誇った首藤舜己選手(17)、大庭敏文監督、坂田仁志校長ら6人が訪れた。山本市長は「心からお祝いする。地元市民も既に大いに沸き立っている。(甲子園では)悔いのない試合をしてほしい」と激励した。

 大庭監督は「1勝を積み重ねていき、全国制覇したい」と力を込め、荻野主将は「小さい頃から夢だった甲子園で、萎縮することなく暴れたい」と抱負を述べた。

 全国選手権大会は8月2日に抽選会があり、同5日に開幕する。

2018年7月28日 無断転載禁止