山陰両県小学校で「プール開放中止」の動き 水中での熱中症恐れ

プールの水温を計る西村孝司校長。26日午前10時の水温は30度を超えた=出雲市多伎町多岐、市立多伎小学校
 記録的な暑さに伴い、山陰両県の小学校で夏休み中に子どもたちが学校で泳ぐ「プール開放」を中止する動きが広がっている。酷暑続きで、水温とプールサイドの気温が上昇し、プールにいても熱中症になる恐れがあるためだ。松江市内の一部は8月上旬まで取りやめ、出雲、米子両市や島根県邑南町でも27日まで見送る学校が出ている。専門家は「プールは汗をかいても気付きにくく、危険度が高い」と警鐘を鳴らす。

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2018年7月28日 無断転載禁止