大田二が連覇 島根県中学野球 益田東下す

山陰中央新報社の松尾倫男社長(左)から優勝メダルを贈られる大田二ナイン=雲南市加茂町神原、加茂中央公園スポーツの丘野球場
 第72回島根県中学校優勝野球大会(島根県中体連、山陰中央新報社など主催、島根電工特別協賛)最終日は27日、雲南市加茂町神原の加茂中央公園スポーツの丘野球場で準決勝と決勝があり、決勝は大田二(石見地区代表)が益田東(益田代表)を4-2で下し、2年連続3度目の栄冠を手にした。

 決勝は、大田二が三回、重富の左中間三塁打と田中颯の中前打で先制し、2死一塁からは岩谷悠が右中間三塁打を放って1点を加えた。四回は2死から重富の左越え二塁打と田中颯の左中間三塁打で1点を加え、リードを広げた。投げては、主戦の田中康が直球と変化球を低めに集め、益田東を六回まで無失点に封じた。

 閉会式では、優勝校と準優勝校に賞状などが贈られ、山陰中央新報社の松尾倫男社長と岩田靖大会長が両校選手にメダルをかけて健闘をたたえた。

 優勝、準優勝校は8月8、9の両日、米子市のどらドラパーク米子市民球場などで開かれる中国大会に島根県代表として出場する。

2018年7月28日 無断転載禁止