大山口列車空襲から73年 慰霊祭 平和への思い新た

犠牲者の冥福を祈り、焼香して手を合わせる参列者
 終戦間際の1945年7月に鳥取県大山町で起きた大山口列車空襲から73年目となる28日、同町末長の大山公民館で慰霊祭があり、遺族や地元の小中学生たち約160人が犠牲者の冥福を祈るとともに、平和への思いを新たにした。

 列車空襲は45年7月28日、旧国鉄山陰線大山口駅近くで下り列車が米軍機による爆撃を受け、乗客ら45人以上が犠牲になった。慰霊祭は、遺族らが91年につくった被災者の会(金田吉人会長)が、悲劇を次代に伝えようという思いも込めて、毎年開いている。

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2018年7月29日 無断転載禁止