新たな海上スポーツ満喫 親子連れらSUP体験 浜田・吉浦海岸で催し

バランスを取りながらSUPを体験する子ども
 水上でボードに立ってパドルをこぐスポーツ「SUP(サップ)」をする「吉浦海岸であそぼうプロジェクト」が28日、浜田市三隅町折居の吉浦海岸であった。親子連れら22人が、新しいマリンスポーツを満喫した。

 プロジェクトは海で遊びながら、自然の危険について考えるきっかけにしてもらおうと、同海岸を拠点にサーフィンを楽しむ地元チーム「ポセイドン」が昨年に続き、開催した。

 子どもたちは経験者の大人から、バランスを崩した際には「パドルを投げて、頭を手で押さえてから海に落ちて」などと乗り方を教わった。その後、子どもたちはボードの上で立ち、パドルをこいで前に進むと、満面の笑みを見せた。

 このほか、フィットネスインストラクターの平川和代さん(44)=浜田市三隅町古市場=によるヨガ教室もあり、親子が汗を流した。

 三隅小学校2年の三浦爽真君(8)=同町向野田=は「SUPは立つのが難しかったが、みんなで遊べて楽しかった」と笑顔を見せた。

2018年7月29日 無断転載禁止