島根スサノオ 新戦力 動きに気迫 今季初の公開練習

今季初の公開練習で気迫のこもった動きを見せる新加入の伊集貴也(右)と和田保彦(右から2人目)ら=鹿島総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の島根スサノオマジックが28日、松江市の鹿島総合体育館で今季初の公開練習を行った。昨季に続く守備重視のスタイルで来季1部(B1)復帰を目指しており、9月末のリーグ開幕に向け、新加入の選手を含めて連係を確認しながら気合の入った動きを見せた。

 チームは9日に全体練習を始めた。約180人のファンに初披露したこの日は、けが人や未合流を除く日本人7選手が往復ダッシュや守備練習など約2時間汗を流した。

 スクリーンプレーに対する守備の連係を確認する際には、激しく当たったり、大きな声で指摘し合ったりする場面が多かった。シューティングガードの佐藤公威主将は「よく動けているし、個々の色も出てきている」と感触をつかんだ。

 新加入でポイントガードの和田保彦は「B1を目指す環境で、日々充実している。体の強さを生かし、攻守で引っ張れるよう成長する」と誓った。

 鈴木裕紀監督は日本協会のコーチライセンス更新講習会に参加するため、不在だった。

2018年7月29日 無断転載禁止