書道、福岡・八幡中央高が2連覇 パフォーマンス甲子園

 「第11回書道パフォーマンス甲子園」で2連覇を果たした福岡県立八幡中央高の作品=29日、愛媛県四国中央市

 高校生チームが趣向を凝らした踊りや演技で特大の白紙に文字や模様を書き付ける「第11回書道パフォーマンス甲子園」が29日、全国屈指の紙の生産地、愛媛県四国中央市で開かれた。本戦に出場した全国の18校が技を競い、福岡県立八幡中央高が2連覇を果たした。

 八幡中央高はローマ時代風の衣装に身を包み、紙を立てて見せる演技で会場を沸かせた。2位に香川県立高松西高、3位は兵庫県立兵庫高が選ばれた。

 台風12号の影響で愛媛県立の新居浜西高と西条高が、予選を通過しながら本戦に参加できなかった。

 1チーム12人以内で結成し、縦4m、横6mの紙に作品を仕上げる。制限時間は6分。

共同通信社 2018年7月29日 無断転載禁止