石見銀山世界遺産センター 「願い札」と掛け所新設

丁銀に模した願い札を掛ける来訪客ら
 世界遺産・石見銀山遺跡の中核地域に新たなパワースポット-。島根県大田市大森町の石見銀山世界遺産センターが、銀貨幣の丁銀に模した「願い札」の受け付けを始め、多くの来訪者が成就を祈願し、札を掛けている。石見銀山最大級の坑道跡・大久保間歩内に「福石場(ふくいしば)」と呼ばれる地下採掘場跡があることにちなみ、来訪客に福を呼び込んでもらおうと、同センター敷地内に「掛け所」を新設した。

 昨年、世界遺産登録10周年を迎えた石見銀山への観光客や市民の来訪を促し、歴史や価値、魅力をあらためて広く伝えようと、同センターが企画した。願い札は木製で縦14センチ、横5.5センチ。同センター内で300円で購入でき、願い事を自由に記入する。

【詳しくは本紙紙面をご覧ください】

2018年7月31日 無断転載禁止