地域の魅力 全国へ発信 新観光大使 浜田市長に抱負

久保田章市市長(左)に意気込みを述べる「2018観光大使はまだ」の月城麻衣さん(右)と伏見空翠さん(中央)
 浜田市の見どころをPRする「2018観光大使はまだ」に決まった県立大(浜田市野原町)の月城麻衣さん(20)=3年=と伏見空翠さん(19)=1年=が30日、同市殿町の市役所を訪ね、久保田章市市長に地域の魅力発信に向けた抱負を語った。8月4日に同市原井町の浜田漁港周辺で開かれる「浜っ子夏まつり」でデビューし、約1年間務める。

 月城さんは三重県桑名市出身で、伏見さんは福島県南相馬市出身。市観光協会が公募し、6月下旬にあった選考会で選ばれた。

 浜田市に来てから石見神楽に魅了されたという月城さんは「今後も浜田について勉強しつつ、お世話になった人々への感謝を込めて、まちをPRしていきたい」と意気込みを表明。高校時代のボランティア経験を生かそうと観光大使に応募した伏見さんは「浜田は海が豊かで、魚がとてもおいしい。ぜひ、全国の人に知ってほしい」と話した。

 久保田市長は「来年は開府400年。多くの方に足を運んでもらえるよう、2人にしっかりとPRをお願いしたい」と激励した。

 観光大使は、2002年から市観光協会が公募し、毎年2人程度を選んでいる。

2018年7月31日 無断転載禁止