スカイマーク、定時運航率1位 経営状態回復し初めて

 国土交通省は31日、国内の主要航空12社を対象に、定刻の15分以内に出発した便数の割合を示す「定時運航率」をまとめた結果、2017年度はスカイマークが93・06%で首位だったと公表した。同社によると、国交省が00年度以降に公表しているこのデータで、年間でトップになったのは初めて。欠航率も0・59%で、2年連続で最も低かった。

 スカイマークは15年1月に経営破綻し、民事再生法の適用を東京地裁に申請。14年度には定時運航率が83・75%と落ち込んでいた。「時間への意識が薄い」として、新体制発足後の16年10月から定時運航率トップを目指す取り組みを進めた。

共同通信社 2018年7月31日 無断転載禁止