復興支援バス運行始まる、岡山 倉敷・真備地区を無料で循環

 岡山県倉敷市真備町地区を循環する「復興支援バス」=1日午前

 岡山県倉敷市は1日、西日本豪雨による河川の堤防決壊で浸水被害が出た真備町地区を循環する「復興支援バス」の運行を始めた。運賃は無料で、各避難所と市の真備支所や病院など主要な拠点15カ所を結ぶ。

 被災者の生活の足を確保するのが狙いで、被災した家の片付けや、各種の支援を受けるための移動などに使ってもらうことを想定。被災者以外も乗ることができ、ボランティアらの利用も期待している。

 避難所となっている市立園小を起点とし、出発時刻は午前が8時と10時。午後は1時と3時で、休日を含めて毎日走る。28人乗りのマイクロバス1台が約1時間40分かけて循環する。

共同通信社 2018年8月1日 無断転載禁止