益田東ナイン 健闘誓い甲子園へ出発

生徒から激励を受け、甲子園に向けて出発する益田東高校野球部員(中央)
 第100回全国高校野球選手権記念大会に出場する益田東高校野球部の甲子園への出発式が31日、島根県益田市染羽町の同校であった。同部ナインが大舞台での健闘を誓い、市民や全校生徒ら約400人の励ましを受けながら聖地へと向かった。

 部員ら27人が制服姿で出席。坂田仁志校長が「憧れの甲子園で暴れてきてほしい」と激励し、生徒会の浅野知裕副会長(17)は「私たち生徒一同、全力で皆さんを応援し、共に戦います。頑張ってください」とエールを送った。荻野竜志主将(17)は「益田市の名を全国にとどろかせたい」と力強く宣言した。

 部員たちは、吹奏楽部の演奏が鳴り響く中、生徒から「頑張って」などと声援を受け、バスに乗り込んで大阪市内の宿泊先に向けて出発した。

 大会は2日の組み合わせ抽選会で対戦校が決まり、5日に開幕する。同校は全校生徒での応援を予定している。

2018年8月1日 無断転載禁止