邑南町と慶応大SFC研 地域おこしで連携 A級グルメ発展へ

地域おこしの研究開発で連携する覚書を締結した石橋良治町長(左)と玉村雅敏代表
 島根県邑南町と慶応大SFC研究所(神奈川県藤沢市)が31日、地域おこしに関する研究開発で連携する覚書を締結した。地元食材を生かした同町の「A級グルメ」のまちづくりを発展させ、新たな地域振興につなげるのが狙いで、町職員が研究員として同大大学院に入学したり、役場内に研究所を設けたりして、人材育成や施策形成で協力する。

 同研究所は、産学官民をつなげることで新たな仕組み作りを担う組織。その中の「社会イノベーション・ラボ」は、社会を変革するあり方や実践モデルの研究、開発に当たり、全国各地の地域活性化に取り組む。同ラボ代表で総合政策学部の玉村雅敏教授が、同町のまちづくりを先進的と評価し、仕組みを全国的に生かせると考え、覚書の締結に至った。

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2018年8月1日 無断転載禁止