山陰両県 学力テスト正答率 算数低迷 全国と差拡大

 島根、鳥取県両県教育委員会が31日、文部科学省が小学6年と中学3年の全員を対象に実施した2018年度全国学力テストの結果を公表した。島根は全10科目のうち、小学校国語Bを除いて正答率が全国平均を下回り、鳥取も小学校国語A、Bを除いて平均以下と振るわなかった。島根が力を入れる算数はA、Bとも全国との差が2.5ポイントに拡大。15年度以降、増えていた「算数が好き」と答えた児童も減少に転じ、県教委の施策見直しが求められるのは必至だ。

 国語、算数・数学、理科の基礎知識を問うA問題と応用力を問うB問題で4月に実施。島根は小学校187校5422人、中学校95校5134人が参加した。

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2018年8月1日 無断転載禁止