大阪・富田林でPL花火 夜空彩る真夏の大輪

 大阪府富田林市で開かれた、真夏の夜空を彩る「PL花火芸術」=1日夜(多重露光撮影)

 真夏の大阪の夜空を彩る「PL花火芸術」が1日夜、大阪府富田林市のPL教団大本庁で開かれ、連続して打ち上がる赤や青、緑など鮮やかな大輪に見物客らが酔いしれた。

 午後8時ごろに打ち上げが始まると、浴衣姿の見物客らは「めっちゃきれいやん」「すごい」と歓声を上げた。カメラで写真に収める人もいた。

 今年で65回目。教団によると、4部構成で、テンポの良い曲に合わせて打ち上げ、音楽と花火の融合を図った。計約1万発が放たれた。

 世界平和を祈る行事として1953年に初代教祖の郷里・松山市で始まり、54年から富田林市で毎年開かれている。

共同通信社 2018年8月1日 無断転載禁止