7月記録的猛暑 山陰両県6地点 観測史上最高気温

今季最高気温を記録した松江市。宍道湖岸の温度計は37度を示した=1日午後2時29分、同市東茶町
 7月の山陰両県は記録的暑さだった。両県全29地点のうち、6地点で観測史上最高気温を更新し、19地点で7月の観測史上最高を記録。体温を超す危険的な日が頻発し、平均気温は各地で平年より2~3度高かった。8月も酷暑は続く見通しで、各地が渇水に見舞われた1994年を上回る可能性がある。

 日本上空に太平洋高気圧とチベット高気圧の2層が重なるように張り出して居座り、体温超えの暑さをもたらした。2層構造になった高気圧からの下降気流が地表付近の空気を圧迫したのも一因だ。

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2018年8月2日 無断転載禁止