大谷が10、11号本塁打 青木以来6年ぶり2桁

 インディアンス戦の1回、左越えに10号2ランを放つエンゼルス・大谷=クリーブランド(共同) 大谷翔平

 【クリーブランド共同=松下裕一】米大リーグ、エンゼルスで投打の「二刀流」に挑む大谷翔平(24)がクリーブランドの敵地プログレッシブ・フィールドで行われたインディアンス戦に「3番・指名打者」でフル出場し、一回に左翼に先制の2ランを放ち、メジャー1年目で2桁本塁打に到達した。日本選手では2012年にブルワーズで10本塁打を記録した青木宣親(現プロ野球ヤクルト)以来6年ぶり。

 2―3の三回には2打席連続となる同点の11号ソロを放ち、メジャー自身初の1試合2本塁打をマークした。八、九回は安打を放って初の4安打の固め打ちで、チームの7―4の勝利に貢献した。

共同通信社 2018年8月4日 無断転載禁止