夏の高校野球、5日に開幕 100回大会、最多56校が出場

 第100回全国高校野球選手権大会の開会式リハーサルで掲げられる横断幕=4日、兵庫県西宮市の甲子園球場

 第100回全国高校野球選手権大会が5日、甲子園球場で開幕する。記念大会のため史上最多の56校が出場し、17日間(準々決勝翌日の休養日を含む)の熱戦が始まる。

 開会式は午前9時から行われ、選手宣誓は近江(滋賀)の中尾雄斗主将。開会式後の始球式は、星稜(石川)出身でプロ野球巨人や米大リーグのヤンキースなどで活躍した松井秀喜さんが務める。

 開幕試合は藤蔭(大分)と星稜。今春の選抜大会を制した大阪桐蔭(北大阪)は第2日に一昨年の覇者、作新学院(栃木)と対戦し、夏2連覇を狙う花咲徳栄(北埼玉)は第4日に登場する。順調に日程を消化すれば決勝は21日になる。

共同通信社 2018年8月4日 無断転載禁止