100回目の夏の甲子園が開幕 最多56校、始球式に松井さん

 第100回全国高校野球選手権大会の開会式で入場行進する昨年優勝校の花咲徳栄ナイン(手前)ら=5日午前、甲子園球場 第100回全国高校野球選手権大会開会式後の始球式を務めた松井秀喜さん=5日午前、甲子園球場

 第100回全国高校野球選手権大会は5日、皇太子さまを迎えて兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕した。史上最多の56校が出場。近江(滋賀)の中尾雄斗主将が「多くの人々に笑顔と感動を与えられる最も熱い本気の夏にすることを誓います」と選手宣誓した。

 星稜(石川)出身で、プロ野球巨人や米大リーグのヤンキースで活躍した松井秀喜さんが開会式後の始球式に登場。「甲子園への感謝の気持ちを込めて投げました」と語った。開幕試合では星稜と28年ぶり出場の藤蔭(大分)が対戦した。

 大阪桐蔭(北大阪)は史上初の2度目の春夏連覇を狙い、花咲徳栄(北埼玉)は史上7校目の夏2連覇を目指す。

共同通信社 2018年8月5日 無断転載禁止