夏の甲子園5日開幕 山陰6校など 開会式リハーサル

リハーサルで入場行進する益田東ナイン=甲子園球場
 第100回全国高校野球選手権記念大会が5日、甲子園球場で開幕する。4日は開会式のリハーサルがあり、島根代表の益田東、鳥取代表の鳥取城北のほか、第1回から地方大会に皆勤出場する山陰両県4校の主将が雰囲気を確かめた。

 益田東、鳥取城北の順に行進し、選手が動きを確認。益田東の荻野竜志主将は「観客が少なく、まだ実感がわかない。本番は雰囲気を味わいたい」とし、鳥取城北の片山隼主将は「練習のペースと違ったので修正する」と話した。

 第1回大会の開幕試合で勝った鳥取西の浜崎滝大郎主将が代表校を先導し「たくさんの人に注目してほしい」と気合十分。横断幕を持つ松江北の小西辰樹主将は「OBも見ている。しっかり歩く」、大社の小河英一郎主将は「チームメートと一緒がよかったが、1人でも光栄。先輩の思いを背負いたい」、米子東の鶴田一朗主将は「特別なものを感じ、誇らしい」と話した。

 益田東は第3日(7日)の第4試合で常葉大菊川(静岡)、鳥取城北は第7日(11日)の第1試合で龍谷大平安(京都)と戦う。

2018年8月5日 無断転載禁止