さざえご飯やゲーム 歓声 江津・「波子の日」イベントに100人

住民有志が作ったかき氷を味わう家族連れ
 江津市波子(はし)町の波子漁港で4日、語呂合わせで「8月4日は波子の日です」と銘打ったイベントが開かれた。地元の子どもや帰省客ら約100人が、住民有志が準備したさざえご飯やかき氷を味わいながら、休日のひとときを楽しく過ごした。

 波子漁港にある遠浅の海岸に設けた特設テントで、地元婦人会が手づくりしたさざえご飯などを販売。来場者が海に向かって投げたトマトを子どもたちが取り合うゲームや、スイカ割りなどの催しがあり、家族連れらが歓声を上げた。

 近くに住む市立津宮小学校6年の中野杏恋(あこ)さん(11)は「海を泳いでいると、たくさんの魚がいた。さざえご飯もおいしかった」と日焼けした笑顔で話した。

 イベントは、波子まちづくり活性化協議会(黒川光憲会長)が地域の自然に親しみながら住民らの交流を深めようと企画し、今年で6回目。

2018年8月6日 無断転載禁止