床下浸水住宅に助成 江津市 最大20万円独自制度

 島根県江津市が西日本豪雨で被災した住宅の再建支援を目的に、国や県の補助対象外の床下浸水住宅について、被害状況に応じて最大20万円を助成する独自制度を設けることを決めた。対象は、給湯器やエアコンの室外機、トイレの便槽などが壊れた世帯で、市は関連予算として900万円程度を計上し、専決処分する。対象世帯からの申請受け付けも近く始める。

 国や県の支援制度は浸水した深さなどを基に、被災住宅を全壊(住宅の損害割合50%以上)、大規模半壊(同40%以上50%未満)、半壊(同20%以上40%未満)、一部損壊(同10%以上20%未満)の4段階に区分し、最大300万~同40万円を補助する内容となっている。

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2018年8月7日 無断転載禁止