国内最高齢コアラ死ぬ、兵庫 淡路ファームパーク、22歳の雌

 死んだ国内最高齢のコアラ「みなみ」(淡路ファームパーク提供)

 兵庫県南あわじ市の観光施設「淡路ファームパーク イングランドの丘」は7日までに、飼育していた国内最高齢のコアラ「みなみ」が死んだと明らかにした。22歳の雌で、人間の約100歳に相当するという。コアラの平均寿命は15歳程度とされる。

 同園によると、みなみはオーストラリア生まれで、2003年から同園で飼育。5日朝に職員が死んでいるのを見つけた。老衰とみられる。最近は食欲はあったものの、筋力が衰えて動き回らなくなっていた。

 みなみが死んだことにより、国内最高齢のコアラは同園が飼育するいずれも21歳の「ひかり」と「みどり」になった。

共同通信社 2018年8月7日 無断転載禁止