目標搭乗率「80%以上」の壁突破を

 格安航空会社のエアソウル(韓国ソウル市)が国際定期航空路線・米子─ソウル便について、10月28日からの冬季ダイヤで、現在の週5往復から週6往復に増便することを決めた。2017年12月の週5往復化後の堅調な利用実績を踏まえて判断した。路線の充実は山陰両県の訪日外国人旅行客の入り込み増に直結するため、地域経済の活性化に弾みがつく。ただ、収益性の高い路線編成を進める同社が目標に掲げた搭乗率は「80%以上」。運航結果次第で減便の可能性をはらんでおり、関係者が目指すデーリー(毎日)運航の実現はもとより、便数維持も決して容易ではない。(8月7日号)

全文は「山陰経済ウイークリー」誌に掲載。

2018年8月7日 無断転載禁止