エンゼルス大谷、ブルペンで練習 傾斜でシャドーピッチング

 タイガースとの試合前、ブルペンでタオルを使ったシャドーピッチングをするエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)

 【アナハイム共同】米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平が6日、本拠地アナハイムで右肘の故障後初めてブルペンでタオルを使ってシャドーピッチングを行った。これまでは平地で遠投などを行っていたが、傾斜のあるマウンドで練習した。

 大谷は7月19日の再検査後にキャッチボールを再開すると、この日はこれまでで最長となる1週間連続のキャッチボールをこなした。ブルペンでの投球練習や実戦形式での登板の日程は明らかになっていないが、ソーシア監督は「マウンドで投げる日も近づいている。後退もせずにすごく前進しているし、正しい方向に進んでいる」と順調な調整ぶりを強調した。

共同通信社 2018年8月7日 無断転載禁止