木次線再開 乗客を歓迎 トロッコ列車も出発進行

観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」の運転再開をよさこい踊りで祝う子どもたち=雲南市木次町里方、JR木次駅
 西日本豪雨の影響で出雲横田駅(島根県奥出雲町横田)-備後落合駅(広島県庄原市)間が不通となっていたJR木次線が8日、全線復旧し、34日ぶりに通常運行が再開された。沿線の雲南市木次町里方の木次駅では、沿線観光の目玉となっているトロッコ列車「奥出雲おろち号」も運転再開となり、市やJRの関係者らが祝った。

 木次線は、備後落合駅でつながるJR芸備線の鉄橋が流出し、線路に沿って敷設した信号ケーブルが切断され、信号制御ができなくなった。復旧まで1年以上かかる可能性もあったが、迂回(うかい)ルートからの操作で信号制御が可能になった。

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2018年8月9日 無断転載禁止