島根県立大 短大部存続へ 10月に学内組織 方策議論

 島根県立大(本部・浜田市野原町)が、短期大学部(松江市浜乃木7丁目)について、検討中の第3期中期計画(2019~24年度)に存続を明記する方針を決めた。保育学科を中心に短大部のニーズがあると判断したため。存続を前提に、教育内容を発展させる方策を議論する学内組織を10月に発足させる。

 松江キャンパスの短大部は、保育と総合文化の2学科で定員は各40人。設置者の県が一時、今年4月の学部改編で四年制化する方針を打ち出したが、県議会から「需要がある」との指摘を受け、定員を減らした上で残した経緯がある。2018年度の両学科の志願倍率はいずれも、前年度を上回った。

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2018年8月11日 無断転載禁止