規制委へ審査申請 島根原発3号機で中電

 中国電力が10日、島根原発3号機(松江市鹿島町片句、出力137万3千キロワット)の新規稼働に向け、原子力規制委員会に新規制基準適合性審査を申請した。北野立夫常務は規制委に対し、再稼働を目指す2号機(同82万キロワット)の審査を優先するよう求めた。

 中電は5月22日、立地自治体と結ぶ安全協定に基づき松江市と島根県に事前了解を申し入れ、周辺自治体の鳥取県と原発から30キロ圏内の出雲、安来、雲南、米子、境港の5市には事前報告した。8月9日の島根県を最後に関係自治体全てが申請を容認した。

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2018年8月11日 無断転載禁止