東海総体 柔道男子 岡田(開星)自己最高16強

【柔道男子個人90キロ級3回戦】組み手争いをする開星の岡田優太郎(左)=サオリーナ
 全国高校総体(インターハイ)「彩る感動 東海総体」第10日は10日、3競技があり、剣道男子個人で加藤竜成(八頭)が8強入りを決めた。

 剣道女子団体の大社と鳥取城北は予選リーグ敗退。柔道は男子個人90キロ級で岡田優太郎(開星)が3回戦で敗れ、8強には進めなかった。女子団体の明誠と倉吉北はともに初戦で敗れた。

 11日は新体操など5競技・種目がある。

 柔道男子・岡田 果敢に攻め満足の表情

 柔道男子個人90キロ級で3年生の岡田優太郎(開星)が積極的な攻めで、自身最高の16強に入った。8強は逃したが、初出場の昨年は1回戦で敗れただけに「ここまで勝ててうれしい」と満足の表情を浮かべた。

 8日の団体戦は2回戦敗退。個人戦は最後のインターハイの試合と気合を入れ、1回戦から内股などで果敢に攻め、2試合を勝ち上がった。

 3回戦は3位に入った福岡の選手に開始22秒で敗れた。組み手争いから内股で倒され、腕ひしぎ十字固めで一本負け。力の差を見せつけられたが「思いきりやれた」と笑顔だった。

 大舞台でつかんだ自信を胸に、19日にある国体中国ブロック大会に臨む。5人一組のチーム戦で「勝利につながる活躍を見せたい」と意気込んだ。

2018年8月11日 無断転載禁止