鳥取・大山で「山の日」記念大会 開山1300年、魅力全国に発信

 第3回「山の日」記念全国大会の式典で披露された伝統芸能の僧兵太鼓=11日、鳥取県大山町

 2016年に始まった祝日「山の日」の11日、鳥取県大山町で第3回「山の日」記念全国大会の式典が開かれた。全国から登山家ら約700人が参加。今年で開山1300年の大山の魅力をPRした。

 「とっとりふるさと大使」の滝本美織さんが「人と山が調和し、歩み続けていこう」とあいさつ。伝統芸能の僧兵太鼓が披露され、大山山頂の保全活動の様子が紹介された。平井伸治知事は「大山の豊かな大地や水が多くの恵みをもたらしてくれた。今後も守り続けていきたい」と述べた。

 来年の第4回大会は甲府市で開催される。式典では平井知事が後藤斎山梨県知事に「山の日帽」をバトンタッチした。

共同通信社 2018年8月11日 無断転載禁止