「山の日」記念全国大会関連イベント 米子でトークセッション

山の魅力について語る檀ふみさん(左から2人目)ら
 第3回「山の日」記念全国大会のトークセッションが11日、鳥取県米子市角盤町2丁目の市公会堂であった。女優の檀ふみさんら4人が作家・志賀直哉の代表作「暗夜行路」に書かれた国立公園・大山(1729メートル)周辺の情景を引き合いに出しながら、大山にまつわる思いや山の魅力を語った。

 檀さんは「暗夜行路」から、大山が麓に落とす影が弓ケ浜半島から徐々に引いていき、米子の街が見えてくる夜明けの場面を朗読。「志賀直哉はかなり後になってから記憶でこの場面を書いた。印象に残る素晴らしい景色で、大山に登りたいと思った」と紹介した。

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2018年8月13日 無断転載禁止