連盟、山根会長の辞任を通達 HPで各都道府県に、謝罪も

 山根明氏

 助成金流用など複数の不正疑惑を抱える日本ボクシング連盟は13日、各都道府県連盟宛ての声明を公式ホームページで公表し、山根明氏が会長と理事を辞任したことを通達した。これに伴う一連の報道で関係者に不安な思いをさせたとして謝罪もした。過去の反社会勢力との交際を認めた山根氏は、8日に辞任を表明していた。

 声明は森正耕太郎会長代行と吉森照夫専務理事の連名。審判の判定や経理面などの不正を指摘した「日本ボクシングを再興する会」の告発に対しては、20日が設置期限の第三者委員会を至急設け、「同委員会により事実認定や問題改善への提言をいただき、これを受け入れます」とした。

共同通信社 2018年8月13日 無断転載禁止