王者の岩佐、挑戦者とも異常なし IBF世界戦予備検診

 予備検診を終え、ポーズを取るIBFスーパーバンタム級王者の岩佐亮佑(左)と挑戦者のTJ・ドヘニー=14日、東京都内

 国際ボクシング連盟(IBF)スーパーバンタム級タイトルマッチ(16日・後楽園ホール)の予備検診が14日、東京都内で行われ、2度目の防衛が懸かる王者の岩佐亮佑(セレス)と挑戦者で同級1位のTJ・ドヘニー(アイルランド)は異常なしと診断された。

 岩佐は身長171・5センチで挑戦者より5・5センチ高く、リーチは8・5センチ上回った。「減量も順調で体調はばっちり。(体格差は)有利になると思うが、闘い方は変わらない」と淡々と語った。胸囲で7・2センチ上回ったドヘニーは「リーチ不足はパワーで補う」と自慢の強打に自信を見せた。

共同通信社 2018年8月14日 無断転載禁止