323人自覚と責任胸に刻む 盆帰省に合わせ成人式、雲南

新成人を代表して誓いの言葉を述べる松村渉さん(左)
 盆の帰省に合わせた島根県雲南市の成人式が14日、同市三刀屋町古城のアスパルであり、新成人が自覚と責任を胸に刻み、新たな一歩を踏み出した。

 雲南市は、雪の多い冬場に比べて出席率が高くなるとして、成人式を夏に開いている。式典には対象者407人のうち、323人が出席。速水雄一市長が住んでよかったと思われる町づくりに市民とともに取り組むとし「式を契機に一歩一歩着実に、自分の道を進んでほしい」と激励した。

 新成人を代表して同市掛合町入間出身で、呉医療センター付属呉看護学校2年生の松村渉さん(20)が「自覚を持って雲南市を活気づけ、さらなる発展に尽力できるよう精進したい」と誓った。

2018年8月15日 無断転載禁止