体操協会、速見コーチ無期限抹消 暴力行為、女子代表候補を指導

 速見佑斗、2016年6月6日撮影

 日本体操協会は15日、世界選手権(10~11月・ドーハ)女子代表候補を指導する速見佑斗コーチ(34)に暴力行為があったため、同日付で無期限の登録抹消処分などを科したと発表した。今後は日本協会が練習場の提供や指導面で代表候補をサポートするとしている。

 同協会によると、速見コーチは東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)で練習中に選手の頭をたたいたり、髪を引っ張ったりするなどした。関係者が協会に報告し、本人が事実関係を認めたという。

共同通信社 2018年8月15日 無断転載禁止