大谷、打者立たせ投球練習 本拠地で右肘の故障後初

 【サンディエゴ共同】米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平が15日、アナハイムの本拠地エンゼルスタジアムのマウンドで右肘の故障後初めて打者を立たせて投球練習を行った。球場に設置されている弾道測定器「トラックマン」を活用するためで、報告を受けたソーシア監督は「全てが良かったようだ。打者はスイングしていない」と説明した。

 今季中の投手復帰を目指す大谷は11日に捕手を立たせてブルペンでの投球を再開し、13日は敵地サンディエゴで捕手を座らせてカーブ、スライダーなど33球を投じた。

共同通信社 2018年8月16日 無断転載禁止