吉川投手、大リーグ挑戦の意向 社会人パナから日本プロ経ず

 パナソニックの吉川峻平投手

 社会人野球パナソニックの吉川峻平投手(23)が米大リーグ挑戦の意向を持っていることが16日、複数の関係者の話で分かった。ドラフト会議の上位指名候補選手が日本のプロ野球を経ずに大リーグ入りしたのは、新日本石油ENEOS(現JX―ENEOS)から2009年にレッドソックスに入団した田沢純一投手の例がある。

 右投げの吉川は大阪・関大北陽高、関大を経て17年からパナソニックでプレー。ジャカルタ・アジア大会日本代表に選出されている。

共同通信社 2018年8月17日 無断転載禁止