テニスのデ杯、短期開催に変更 国際連盟が決定、19年から

 2016年のデビス杯に出場したアンディ・マリー(右)と錦織圭=バーミンガム(共同)

 【ニューヨーク共同】国際テニス連盟は16日、男子国別対抗戦、デビス杯(デ杯)の大会方式を2019年から短期開催に変更すると発表した。米フロリダ州で開催された年次総会で決めた。

 従来のデ杯はトップの16カ国によるワールドグループが2月から11月の長期にわたって実施されていたが、新方式は11月の1週間で王者を決定。2月に24チームによる1回戦制の予選を対戦国のいずれかで行い、勝利した12チームが11月の本戦に進出する。

 本戦では前年の準決勝に進んだ4チームと推薦国2チームを加えた18チームによる1次リーグを実施し、上位8チームによる決勝トーナメントを行う。

共同通信社 2018年8月17日 無断転載禁止