妖怪紙芝居 7年ぶり披露 境港・水木ロード

リニューアルした水木しげるロードで観光客らに妖怪紙芝居を披露する古橋剛さん
 境港市観光協会による妖怪紙芝居が、同市の観光スポット・水木しげるロードで7年ぶりに披露された。ロードのリニューアルを記念して開かれている土曜夜市に合わせて復活。協会職員が妖怪の影絵が浮かぶ夜のロード沿いで、同市出身の漫画家・故水木しげるさんが書き下ろした「鬼太郎対カラス天狗」を優しい口調で語り、観光客を妖怪の世界に誘った。

 同協会は2009年から、ロードの魅力アップを目指し、水木さんが作画・物語を手掛けた紙芝居を上演。週末にロードで披露し観光客を楽しませていた。11年を最後に途絶えていたが、住民有志でつくる土曜夜市実行委員会が、夜間照明の演出など新装により新たな魅力が加わったロードを盛り上げようと、7~8月に開く夜市での復活を依頼し、協会も快諾した。

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2018年8月17日 無断転載禁止