黄色の大輪 住民和ます 出雲・斐川ヒマワリ畑

見頃を迎えたヒマワリを写真に収める写真愛好家=出雲市斐川町福富
 島根県出雲市斐川町福富の広域農道沿いの農地で、約25万本のヒマワリが見頃を迎えた。日光を浴びて育った大輪が近隣住民やドライバーを和ませている。

 ヒマワリの品種は「春りん蔵」。地元の農事組合法人ふくどみ(杉谷次生組合長、17人)が種を食用油の原料とするため、農地約4ヘクタールで栽培している。

 8月上旬から次々と咲き始め、15日ごろから満開になっている。杉谷組合長(69)は「観賞用ではないが、開花を待っている住民も多く、楽しんでもらえるのはうれしい」と話した。10月に刈り取り作業を行う予定。

2018年8月19日 無断転載禁止