島根県独自メロン 秋作品種 栽培方法確立へ試験開始

 島根県農業技術センター(出雲市芦渡町)が贈答用として出荷される県オリジナルメロン「ゴールデンパール」で、秋作(8月上旬~10月中旬)向けに改良した品種「島交4843」の試験栽培を始めた。従来の秋作は病気にかかりやすく玉も小さいため、2017年産から栽培されておらず、課題が解消できる有望品種として栽培方法の確立を目指す。

 14年に商標登録したゴールデンパールはメロンでは珍しい黄色果皮、白色果肉で、滑らかな食感や甘さが特長。主に贈答用として出荷されるが、生産拡大が課題で、春作のみの17、18年産の栽培は、松江市内の2戸の計12アールにとどまった。

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2018年8月19日 無断転載禁止